真性のゴミ人間

私は人類という生物種なかでは最下層にいる人間だ。

身長は160cm、コミュニケーション能力0、顔はアデノイドの所謂チー牛顔、おまけに20なのに髪も薄くなっている。…シンプルにゴミである。これで学力や運動能力が高かったらこれらの欠点を補えるかもしれないが、残念ながら運動音痴のFラン大学生である。

 

自分で書いてて思うのだがマジでカスみたいな人間だな…

 

もはや完全に人間の欠陥品であるが、なぜか20まで生きるのを許されてしまった。そしてこれからも日本の現状が悪化しない限りは大学卒業(中退かもしれないけど)後は生活保護障害年金などで細々と生きていくことはできるだろう。

 

しかし生活保護で生き抜いたとしても屍のような人生を送るだけであろう。なぜなら人間は他者とのつながりによってようやく生きていると思えるからである。人間は社会性の動物なので群れをつくらなければならないと原始人の頃から脳にインプットされている。ゆえに群れをつくれず孤立している場合脳がもはや人間としての存在意義を見いだせなくなってしまう。